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YouTubeのジャンルでライバルは少ない方が良い? - 50代中年アラフィフでもYouTubeで稼ぐ

YouTubeのジャンルでライバルは少ない方が良い?

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今回は、

❏YouTubeジャンルにおいてのライバルは少ない方が良い?

についてです。
このブログ・動画を確認頂ければ、
ライバルがいない状況を闇雲に求める事が危険
である事を理解頂けます。

 


 
(まずは動画をご覧ください)

 
 

ライバル不在で一人で稼ぐ?

ライバル不在の状況は誰もが望むものですが、
冷静にその状況を把握して見る必要があります。

具体的には、以下の事が考えられます。

1. 参入時期が早い
→情報と貴方の決断が決め手。そのYouTubeジャンルの先は不透明

2. 実は稼げない
→ライバルは何かの理由で撤退している

3. 穴場
→大当たり!しかし、貴方が見つけられたのなら他の誰かも見つけてくる

4. 創りだす
→稼げるが、簡単に創れる事は稀

では、1つづつ説明をしてまいります。

動画の様々なスタイルについての動画です。ぜひご覧ください。

 

タイミング!まだ先鋭的?

1. 参入時期が早い
→情報と貴方の決断が決め手。ジャンルの成長は不透明

まだ当該ジャンルの市場が成長していない段階です。
この段階で、本格的に参入するのは、貴方の判断が決め手になります。
時間と労力に余裕があるのであれば、是非トライする事をお勧めします

状況として、以下のような状況が当てはまります。
・アップされている動画が少ない
・再生回数の多い動画が見当たらない
こんな場合です。

リスクのあるジャンルでない事が前提ですが、
是非、動画を作成してアップする価値があります。
貴方がこのジャンルの第一人者になれる可能性と
全く受けない(=再生回数が増えない)事もありますが、
失うものは、動画作製に掛けた労力だけです。

第一人者になれるビックチャンスを天秤にかければ
是非チャレンジをお勧めします。

一方では、

ライバルも同じように考えている?

 

2. 実は稼げない
→ライバルは何かの理由で撤退している

もしかしたら、他のライバルが既にトライしたが
結果が出ないために撤退しているビジネスかも知れません。

一喜一憂せずに、冷静に分析をしていきましょう。

例としては、過去のアップロードされたYouTube動画を検索してみることです。
ライバルが撤退したのであれば、そのライバルが残した痕跡が見つかるはずです。

具体的には、
・再生回数の少ない過去にアップされた動画
・再生回数は稼げているが、”収益化”されていない動画
が多い場合は、ライバルが撤退した事を考慮することが必要です。

次は、”大当たり”です。

 

ブルーオーシャンでも一喜一憂はしないで!

リサーチの勝利、ブルーオーシャンが見つかる時があります。

3. 穴場
大当たり!しかし、貴方が見つけられたのなら他の誰かも見つけてくる

リサーチを行っていくと、
感覚的に”見つけた”と思うようなジャンルにたどり着くことがあります。
まさに”おめでとうございます”です!
そのような際には、是非大いにトライして頂きたいです。

ただ、一方で配慮して頂きたい事があります。
それは、大当たり(=ブルーオーシャン)のジャンルは中々見つからないと
認識することです。

この一攫千金を常に夢見て、リサーチすると
リサーチの時間が当然の事ながら長くなってしまいます。

その結果、愚直な作業(=動画アップ)がおろそかになってしまう可能性が高いです。

更に、貴方が見つけられたように、遅かれ早かれ他の誰かも見つける事になります。
そうして、多くの参入者によって、そのジャンルはメジャーとなっていきます。
いつまでも、ブルーオーシャンでありえる事は出来ないという事は認識することです。

では、”ブルーオーシャンは存在しない”のでしょうか?

 

YouTubeの参入障壁とは?

YouTubeで稼いでおられる方の言う”ブルーオーシャン”の典型的な形は
以下のような”創りだされた”ものなのです。

4. 創りだす
→稼げるが、簡単に創れる事は稀

例えば、
・顔出しして、身体を張って動画を作成する
・海外の動画配信業者と契約をして、動画をアップする
等です。

本格的にYouTubeを行うのであれば、それなりの労力や費用がかかる方法です。

 

 

YouTubeジャンルにおいてのライバルは少ない方が良い?まとめ

まとめさせて頂きますと、

YouTubeにおいては、競合がいないジャンル(=ブルーオーシャン)を
見つけるまで、なかかな動画作成に着手しない方がおられますが、
以上のように、競合がいない状況には、様々な理由があります。

更に、ライバルがいるからこそ、そのジャンルに動画が多く投稿され、
視聴者の方が集まり、更にそのジャンルが成長するという事が普通に発生しています。

貴方がYouTubeを始めるにあたり、
ライバルは普通に居るものとの前提で、
競合がいないジャンルを闇雲に探して時間を浪費すること無く
バランスの良いYouTubeビジネスを行うことをお勧めします。

それ以外に考えておくべきマインドについての動画です。ぜひご覧ください。

是非、次の
Youtube動画の4つのスタイルと削除リスク』を観て、
本内容の理解を深めていただくとともに、
新たな知識の習得でビジネスを加速させていきましょう!

 

最後までお読み頂きありがとうございました。
2banner lp - YouTubeのジャンルでライバルは少ない方が良い?

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