こんにちは、エンドウです。
本ブログでは、
□ YouTubeで稼ぐまでの流れ
についてお伝えします。
このブログをお読みいただくことで、
・YouTubeで大きな収益を稼ぐ流れ
・YouTubeで稼ぐという目的からのブレイクダウン方法
について詳しくご理解いただけます。
YouTubeで稼ぐ流れを逆算してみると多くを学べる
YouTubeで稼ぐ流れというのは
動画を作って、投稿して、人気になって・・・と
ある程度想像がつくかと思いますが、
この流れで進めると
意外に、なぜそれをしていくのか?
という理由がつながっていない場合はあります。
そこで、今回は
「大きな収益を稼ぐ」という
最終的な部分から逆算した流れで考えていきましょう。
大きな収益を稼ぐためには、
再生回数が爆発的に
上がらなくてはなりません。
再生回数を爆発的に上げるための流れとして
どうすればいいかというと、
人気動画の関連動画欄に掲載されることですね。
なぜなら?
人気動画の関連動画欄に掲載されれば
露出が大幅に増える流れができるからですね。
では関連動画に載るためには、
どのような流れが必要でしょうか?
それは・・・
YouTubeから評価される事ですよね。
YouTubeから評価されない動画は
YouTubeのシステムで人気動画の関連動画欄に
掲載される流れにはなりません。
もちろん評価については
システムが自動的にするのですが、
そのシステムはYouTubeの人間が
組み込んだものです。
YouTubeの人間が決めた
「こういう動画は評価できる」という
指標・レベルに達することが流れとして
必要な事と分かるはずです。
では、その評価レベルに達する
流れを作るためには
何が必要かというと、
チャンネル登録者数
コメント
Good評価
再生時間
という事が必要になるわけです。
再生時間というのは、
割合によるものと実際の再生時間で評価されると考えます。
例えば、
5分の動画を4分観たら80%、といった評価ですね。
しかし、
10秒の動画を作ったとしたら・・・
10秒なんてあっという間ですよね。
それで100%の高評価?
これでは、長く再生されたとは言えません。
ですので、実質的に長い時間再生された事も
評価になるはずです。
YouTubeのシステムという制約がなくても
普通に考えても、そういった動画は
良い動画だなと思われるはずですので、
YouTubeから良い評価を得るためには
このような部分の流れをしっかり把握する事が必要です。
それでは、
YouTubeから評価されるために
どのような思流れで考えるかですが、
これは動画の中身の充実に行き当たるはずです。
つまり、オリジナルコンテンツによる
視聴者さんに満足してもらえる付加価値がないと
チャンネル登録者数であったり、コメントであったり、
Good評価だったり、長く動画が再生が
伸びていく流れは進まないでしょう。
付加価値とは新しい情報を付加すること。
視聴者さんがそれを知って満足するということ、
知識欲を満たし
この動画を観てよかったと思うことなどを
含んだ内容していく流れが必須なのです。
視聴者さんも、
自分の知りたかった情報や新しい情報を
動画内で得られれば、
チャンネル登録者数であったり、コメントであったり、
Good評価だったり、最後まで長く動画を視聴する事は
自然の流れですね。
ここで、少し動画作成テクニック的な話に
なるのですが、
先ほどの評価項目には
長く観てもらえるかどうかも含まれていましたので、
動画の中で付加価値は与え続けり流れでないと
最後まで観てもらえません。
それをどうすればよいかというと、
動画での情報提供の流れを
階段状にしなくてはならないわけです。
動画内で少しずつ情報が出ていき、
最後に素晴らしい情報提供になるという形が理想です。
最初に情報提供して
尻すぼみになってしまってはダメです。
残念ながら、多くの評価は
最後の印象で決まる流れが多いです。
よって、最後にはしっかり
視聴者さんの印象に残る工夫を
していく必要もあるはずですね。
もちろん、階段状の流れだけを重視して
内容が上がっていても、その質やレベルが低ければ
評価はよくありません。
そういう観点も持ち合わせて
流れの動画を作成しないと
いけないということですね。
情報の見せ方としても作り方は重要で、
ストーリーの盛り上がりや
起承転結などの流れを考えるという事です。
そういう動画をどうやって作ったら良いかというのは、
ノウハウとして学んでいかなくてはならない部分です。
さて、内容のある動画が作成できれば
観られるかというと、
そうではありません。
今までの流れは誰かに観られたという前提の話です。
逆算した流れで考えないと、
この部分を飛ばした考えに
なってしまいがちですが、
観られているからこそ
中身とか付加価値とかの話が
必要になるわけですから、
そもそも誰かに観られなくてはなりません。
観られるためには、YouTubeに投稿されている
莫大な数の動画の中から、
あなたの動画のタイトルやサムネイルを
クリックされなくてはなりません。
どんなに素晴らしい動画内容を誇っている
動画でも、クリックしてもらい再生されないと・・・
宝の持ち腐れになるのです。
クリック数、再生回数を稼ぐために
タイトルとサムネイルの2つが
どれだけ大切になるかは
逆算の流れで進めると重要なのかがわかりますね。
タイトルやサムネイルの質が悪かったら、
いくら良い動画でもクリックされません。
タイトルとサムネイルには、
相当力を入れる必要があることがわかります。
そのタイトルとサムネイルの作り方はどうしたら良いかというと、
人気動画をお手本にして真似すればよいのです。
もちろんそのまま、同様な物にしては、
元動画と差別化できないため、
クリックまで至らない事が多くなるはずです。
ここはしっかり重要な流れであることを認識して
しっかり作っていく部分になります。
タイトルは、
・キーワードが含まれていること
・日本語として適切なこと
・気になる強い言葉・記号が入っていること
サムネイルは
・ハッキリした物
・大きいもの
・インパクトがあるもの
などを考慮する必要があります。
このように、YouTubeで稼ぐ流れを逆算してみるとわかるように
始めにタイトルとサムネイルの重要性が
わかって頂けたのでは無いかと思います。
この部分は、
試行錯誤である部分もありますが、
情報教材を読むだけは
会得できない部分でもあります。
実績のあるコンサルタントからの指導を受けるという
流れも大変有益です。
コンサルタントはその知識や経験を
長い期間の実績で持っていますから、
その人に学んだり添削してもらったりすることで
短期間で間違いがない方法で
上達ができる事が可能になります。
ここまでYouTubeで稼ぐまでの流れを
少し違ったアプローチで
逆算の流れで理由を含めてお伝えしてきました。
参考にしていただけますと幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。