世界のYouTubeで実際に活躍しているYouTuber(ユーチューバー)
ブログに興味をお持ち頂き
ありがとうございます。
今回は
□ 世界のYouTubeで実際に活躍している人
についてお伝えしていきます。
世界のYouTuber（ユーチューバ)は年収13億円！
YouTubeで
独自の動画を公開する人や
集団のことを
「YouTuber（ユーチューバー）」
といいますね。
英語圏では、
「YouTubeクリエイター」や
「YouTube personality」などと
呼ばれている人達です。
現在では、
動画を公開する事だけにフォーカスするのではなく
そのYouTubeアドセンスにより、
広告収入を主な収入源としている人、
つまり
「YouTubeの動画投稿を仕事にしている人」
という意味が強くなっています。
YouTubeは
元々独自の動画を
公開するところですが、
YouTuberとされる人物は
2011年の春、広告から収入を得られる
「YouTubeパートナープログラム」が
一般向けに公開されてから
急増したとされています。
2012年を境に
広告収入で
生活する人物がいると
とのニュースも取り上げられました。
「YouTubeパートナープログラム」とは
あなたが、あなた自身で作成した動画を
YouTube（ユーチューブ)にアップロードし
その動画に広告を掲載する事を契約した
プログラムです。
この「YouTubeパートナープログラム」は
誰でも契約をする事ができ、
その日から、YouTube（ユーチューブ)での
収益を発生させる事ができるプログラムです。
YouTubeでのGoogleアドセンスへの紐付け方法の動画です。是非御覧ください
このプログラムに参加すると
YouTube（ユーチューブ)の親会社である
Googleの広告配信システム
Googleアドセンスの広告が
動画の内容を把握するとともに
視聴者さんの趣味や好み、
最近の閲覧履歴等を参考にして、
視聴者さんに最適な広告を
動画に掲載してくれるようになります。
つまり・・・
このプログラムに参加したら
どんな広告を掲載するかに対しては
全く頭を痛めることがなく、
参加者は、如何に多くの視聴者さんに
観て頂ける魅力のある動画を作るかに
集中できるようになるのです。
私が現在、YouTube（ユーチューブ)で
収益を稼いでいる方法も
このプログラムに参加して、
一人でも多くの視聴者さんを満足させる動画を
顔出しなし・声出しなし・機材なし
で作成しております。
YouTubeの純粋な広告収入だけで
生活しているのは
日本では数十人しかいないという話も
ありますが、
顔や本名を出さなくても
収入を得ることのでき、
その金額たるや、
年収が数千万円という方も
いるというのですから、
YouTubeがどれだけ稼げる
ビジネスモデルかと
いうことがよく分かりますね。
現在、世界でもっとも
チャンネル登録者（ファン）の多い
YouTuberをご存知ですか？
スウェーデン人の
「PewDiePie（ピューディパイ）」氏。
4500万人という驚異の登録者数を持ち、
最も再生回数の多い動画は
7,500万回。
2番目は、6,300万回。
3番めは、4,600万回
と驚きの再生回数です。
10再生=0.1円とすると
1位の動画ですでに
750万円の収益を
確定しているということです。
ホラーゲームなどを
プレイする動画を
主に投稿しています。
2015年に行われた調査によれば
年収は1200万ドルと
YouTuber世界一です。
これだけだと
分かりにくいかもしれませんが、
「ゲームしながら喋って年収13億円」
ということです。
これは他のビジネスでは
見られないことですよね。
ジャスティン・ビーバーも、
元々はYouTuberです。
偶然動画をクリックした
音楽プロデューサーに見出され、
現在はYouTubeから
歌手になったトップスターとして有名です。
ブルック・ブローダックは
レストランの受付嬢をしていましたが、
その傍ら
ショートコメディの動画を投稿。
動画を見出されて
大手テレビ局NBCと
育成契約を結びました。
NBC提供の動画投稿サイトで
看板役を任された事もあり、
現在でもコメディや
パロディなど
数多くの人気動画を
保有しています。
その他にも
YouTubeでの活動をきっかけに
有名レーベルやプロデューサーと
契約したテラ・ナオミや
エスメ－・デンタース。
女優と映像製作者達による
架空のキャラクターのブログ
「ロンリーガール
フィフティーン」などが有名です。
今回は、
世界のYouTubeで実際に活躍している人
をまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました。
↓↓↓ 以下のYouTubeで稼ぐ無料教材とサポートメルマガを是非ご活用下さい ↓↓↓
コメント