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冬のボーナス!あなたは上がる/下がる?2016年の平均は? - 50代中年アラフィフでもYouTubeで稼ぐ

冬のボーナス!あなたは上がる/下がる?2016年の平均は?

1480427479 - 冬のボーナス!あなたは上がる/下がる?2016年の平均は?

ブログに興味をもって頂き
ありがとうございます。

 

本ブログでは、
冬のボーナスはあなたは上がる/下がる?2016年の平均は
についてお伝えします。

 

この記事をお読みいただくことで、
・2016年12月に支給される冬のボーナスに関して、
調査結果や予想など
についてをご理解いただけます。

 

 

2016年冬のボーナスの支給額は?

 

この時期になると、
来月に控えた冬のボーナス
気になってきますよね。

 

ボーナスがいくら出るかというのは、
使いみちなどはもちろん、
働く上での年に2回の楽しみとして、
仕事に対するモチベーションも
かなり変わってきますから、
楽しみにしているという方がほとんどでしょう。

 

あなたはいかがですか?
今年の冬のボーナスは楽しみでしょうか?

 

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公務員であれば12月10日、
民間企業はばらつきがあるものの12月1週の金曜日、
遅くとも12月中にはボーナスの支給となりますね。

 

しかし、そもそも
毎回ボーナスは金額が変わる事に加え
景気の先行き感が不透明ですから、
昨年に比べて減っているのではないか、
そもそも本当にボーナスは出るのか、
と不安に思っている方も
多いのではないでしょうか。

 

冬のボーナスの使いみちを聞いた所
約6割が貯蓄すると答えたというアンケートもありました。

 

では実際のところはどうなのでしょうか?
少し調べてみました。

 

日本経済団体連合会(経団連)が
11月に発表した調査結果によると、
2016年冬のボーナスの平均金額は927,892円と
昨年より0.84%増加しています。

 

中でも大手企業や公務員は
連続で増加しており、
みずほ総合研究所の発表では
公務員の冬のボーナス支給額は
前年より2.3%増額の予想だそうです。

 

大企業と公務員のボーナスを
見るとそれほど悪い感じでは無いですよね。

 

2016年の冬のボーナスは発表されたほど良いものなのか?

 

しかし、残念ながら
すべての企業の冬のボーナスが
増えているわけではありません。

 

日本労働組合総連合会の発表では、
冬のボーナスの支給額は
平均で635,215円で、
昨年度の678,018円に比べて減少しており、
民間企業では減少の傾向にあります。

 

また、業種によってもばらつきがあり、
食品や自動車、電機などの企業は
増額する傾向にある一方で、
商業や造船などの業種は減額となったほか、
増加している業種も伸び率は悪くなってきています

 

細かくみると最も増加したのは食品業界で、
881,552円と8.91%増加しています。
反対に最も減少したのが造船業界で、
830,338円と3.85%も減っています。

 

 

実際に、予想する企業によっても変わり、
みずほ総合研究所の予想は
すこし増額との予想でしたが、
第一生命経済研究所は
少々減額するとの予想でした。

 

業界によっては
冬のボーナスが
急下落するのではという予想もあります。

 

と言うのも・・・

2016年はイギリスのEU離脱や
アメリカの大統領選など
世界的な予想を大きく覆す結果の
出来事が何度もありました。

 

実際、イギリスの件やトランプ氏当選との際には、
円の価値変動も相当なものでしたし、
イギリスに拠点を置く日本企業はイギリス以外の工場を
主力にしたり、あるいは撤退などを考えている企業も
あるようです。

 

世界的な予想を覆す出来事により、
企業の業績が悪化すれば
当然ボーナスも減額になる、
または支給がなくなる事も考えられますね。
2016年はともかく2017年のボーナスでは、
大きな影響が出てくるかもしれませんね

 

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大企業と中小企業の冬のボーナスの格差は?

 

その上、残念ながら、
事実として、
大手と中小企業の賞与の格差は
年々広がっており、
2014年の時点では
業績不振などからボーナスを支給しないという
中小企業が40%もありました。

 

日本の企業数の98%は中小企業であり、
中小企業の就業労働人口の75%は中小企業だも言われています。

 

そう考えると、大部分のサラリーマンの方は、
経団連やみずほ総合研究所の
発表した数字は、実感が無いものになりますね。

 

 

更に、今、大企業においては積極的に
海外の事業に
積極的に投資している背景がありますので、

大企業のサラリーマンと言えども、
企業が好調な成績を残したとしても
それは海外での話で、

国内の社員はその恩恵を
全く感じられず、
一方で給料やボーナスの減額で
暮らしは厳しくなるばかり・・・
という驚くべき状況だそうです。

 

 

よって、昔のような
「勤続年数によって上がっていく」
「給料よりも多い」
などと言った考えが
通用しなくなってきています。

 

ボーナスを
貯蓄に回すと答えた方が多いのも
納得できます。

 

このように、
予想の調査結果も割れ
実際に支給されるまで全くわからない
2016年冬のボーナス

 

支給される側は気が気でない状況ですが、
ボーナスが出るまではあと少し。

 

この冬のボーナスで
あなたの来年2017の進む方向も
改めて考えられる機会にされるのはいかがでしょうか?

お金が全てではありませんが、
あなたががんばった分が
あなたの収入に反映されるような
対策を取ることも重要ではないでしょうか

 

ここまで、2016年の冬のボーナスについて、
金額の増減や予想調査結果などについて
お話してきました。

 

わずかではございますが、以上、
参考にしていただけますと幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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