YouTubeで月収10万円
ブログに興味をもって頂き
ありがとうございます。
本ブログでは、
□ YouTubeで月収10万円を達成するには
についてお伝えします。
この記事をお読みいただくことで、
・YouTubeで月収10万円を達成する再生回数
・YouTubeで月収10万円を達成する戦略
についてご理解いただけます。
YouTubeで月収10万円達成の為の戦略とは？
あなたはYouTubeで
まずは月収10万円の達成を
目指されているのではないでしょうか？
YouTubeで月収10万円の収入を得るためには、
まず再生数と収入の関係を知る必要があります。
YouTubeの広告収益は
多少の増減があり一定ではありませんが、
おおよそ100再生で10円、
つまり10再生1円
という統計があります。
今回はそれを基準にしてお話していきましょう。
では、月収10万円に到達するには、
というと
この式を元に試算すれば
1ヶ月で100万再生
が必要になります。
1ヶ月を30日とすると
1日約33,000再生
が必要です。
では、YouTubeで月収10万円を達成する
この33000再生を実現するための
戦略とは・・・
あなたはどんな事を考えますか？
まず、最初に思いつくのは・・・
投稿動画の数ですね。
1ヶ月に10本なら、1本あたり3,300再生/日
1ヶ月に100本なら、1本あたり330再生/日
これまで、あなたがYouTubeに動画を
投稿した経験があるなら、
その一日の平均視聴回数は
どれくらいだったでしょうか？
覚えておられますか？
仮に、ある方投稿動画の一日平均試聴回数が
30回だとしたら・・・
そうです、1,100本の動画を投稿しなければ
月収10万円を達成する
33,000再生/日に達成しないという訳ですね。
いやいやもっと平均したら少ないよ！
1日10再生だよ(T_T
という方は
例えば
3,300本の動画があれば
1日10再生で済みますが、
3300本の動画を
YouTubeに投稿するには
1日2本上げたとしても1,650日
およそ4年ぐらいかかります。
勿論、あなたは3300本も
動画を投稿していく方法を選択されないでしょうし、
4年もかけていられないですよね。
さすがにそれは現実的ではありませんので、
では、現実的なYouTubeで
月収10万円を稼ぐ戦略とは・・・
やっぱり、行き着くところは、
人気動画を作る必要があります。
(まずは動画を御覧ください)
やはりあなたの投稿した動画が
人気の動画になることが
重要ということになります。
人気動画の定義は色々あるとは思いますが、
例えば3ヶ月で5万再生という動画を
YouTubeの人気動画とするなら、
その動画は1ヶ月あたり16500再生くらいですよね。
16500回再生ということは1日に550再生ですから、
月収10万円を稼ぐ必要のある
1日当たり33000再生には
この人気動画が60本必要だという計算になります。
ということは、動画は最低でもは60本は
絶対YouTubeに投稿することが
必要だということですよね。
これが、
わたしが、20～30本で
YouTube月収10万円を稼ぐことが
出来ないと考える根拠の一つでもあります。
更に言えば・・・
すべてのYouTubeに投稿した動画が
3ヶ月で5万再生されるのかというと、
もちろんそうなれば理想なのですが、
私の経験上そうは行きません。
やはり動画によって再生数に差が出てきますので、
5万再生以上の動画、以下の動画があります。
しっかり投稿して約200本の動画で
一日平均165回とすれば、
33,000回再生が達成されるという事です。
YouTube月収10万円をサポートするオプション戦術
後はYouTubeでの再生回数に
直接的な関係はないかもしれませんが、
月収10万円を達成するために有用な情報として、
悩み系動画はクリック率が高く、
それに特化して作ると
あなたはクリック率が
上がるというメリットを得られますよ。
なぜなら、
そういった悩み系動画に出る広告は
その人の悩みを解決してくれる
商品及びサービスである可能性が
高いからです。
後は広告単価の高い商品も狙い目です。
参考記事
⇒ YouTube(ユーチューブ)の広告単価
広告単価の高い業種に
特化した動画を作るというのも
月収10万円達成のための
一つのオプション戦略と言えるでしょう。
ただし、
忘れないでほしいのは
動画のコンスタントな投稿です。
どれだけ良い動画、
クリック率が高い動画を作ったとしても
そこに時間をかけすぎて
YouTubeへの投稿数が
下がってしまっては意味がありません。
YouTubeで月収10万円に達するの
に必要なことは、
まずは何よりも毎日動画を、
できれば2本以上投稿する習慣を
付けることであるという点を
忘れないようにしましょう。
わずかではございますが、以上、
参考にしていただけますと幸いです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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